2021-22年度RI会長テーマ Serve to Change Lives 「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」人のために世話をし、奉仕することが最良の生き方。なぜなら、その経験を通じて誰かの人生だけでなく、自分の人生を豊かにできるのだから…
今年度第2710地区 杉川 聡 ガバナーは「みんなのためになるかどうか。未来のためになるかどうか。」〜多様性を受け入れ、相互理解を深めよう!!〜を信条とし、職業人を中心とした活動体であるロータリークラブは、社会に率先してダイバーシティ対応をし、「みんなのため、未来のため」にSDGsを意識して職業奉仕・社会奉仕を実践して頂きたい。
また、今回のコロナ禍を一つの好機と捉えて、「みんなのためになるかどうか」と問いなら、DXを推進し、各クラブの運営の見直しを実施して頂き、また地区運営についても、「各クラブのためになるかどうか」を強く意識しながらの組織改革を示されています。
地区ガバナーが示す運営方針の下、尾道東ロータリークラブのテーマを「50周年に向けて」〜クラブのためになるかどうか〜とさせて頂きます。
1.2021-22年度RI会長テーマと地区運営方針に則りクラブ運営に努めてまいります。
2.会員数50名以下のクラブ純増1名以上という地区会員増強目標を上回るよう努力致します。
3.クラブのDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
50周年に向けてクラブ運営の見直し。Zoomなどを活用して会議・例会など対応力強化
4.ロータリー奉仕デー推進支援、他団体との連帯
5.ロータリークラブとローターアクトクラブ間の協力強化 |