国際ロータリー2710地区 尾道東ロータリークラブ ONOMICHI-EAST ROTARY CLUB
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「行動しよう、未来のために」(変革に取り組もう)

クラブ運営方針
「創立の精神に立ち戻り会員相互の親睦の中から奉仕の理想を生み出す仕組み作り」
 

 RI会長  ゴードン R. マッキナリー
 第2710地区ガバナー  井内 康輝
■会長
■会長エレクト
■副会長
■幹事
吉原 英介
松本 隆弘
塚本 啓志
松本 栄治
  ■会計
■会場監督(SAA)
■副幹事
■副会場監督(副SAA)
樫野 竜
織田 耕治
大原 亮子
齊藤 幸恵
この一年を振り返って

  2023-24 年度 国際ロータリーの会長 ゴードン R. マッキナリー 氏は RI テーマを “Create hope in the world” とし、他の人たちの継続的な取り組みをサポートすることを旨に、ローターアクトに力を与え、女児のエンパワメント、多様性・公平さ・インクルージョン (DEI) の促進を推奨し、希望が根づくための土壌となる平和の追求を実践しなければならないと訴えました。
 
これらをふまえて2710地区のガバナー 井内 康輝 氏は 「平和の種をまこう! ! 〜ロータリアンにできること〜」 をテーマとしました。

 紛争の原因となる飢餓や貧困、経済的格差、民族差別などを取り除き、平和への道すじを作る。”平和を希求する精神” の涵養をめざす1年にしたいと述べました。また各クラブの達成すべき目標を具体的に示しました。

 一方私たち尾道東ロータリークラブは2024年5月8日に創立50周年という大きな節目を迎えます。
 チャーターメンバーをはじめ諸先輩の思いや功績をあらためて学び、これから先の50年を見据えてクラブとしていかに活動していくか、あらためて考えを深めていく絶好のチャンスだと思います。

 ロータリーの原点は親睦と職業奉仕と考えます。そこで尾道東ロータリークラブの活動テーマは 「原点回帰・50周年を楽しもう、新たな奉仕を創造しよう」 とします。そしてクラブの運営方針は以下の通りとします。


1. RI 会長テーマ、ガバナー信条をふまえたクラブ運営に努める。
2. 例会プログラムを充実し、会員相互の連帯を高める。
3. 奉仕プロジェクトは若い世代へのメッセージを重視したテーマを設け、記念事業・記念講演を実施する。
4. 多様性を尊重し ”会員の基盤を広げる” ための取り組みをする。
5. マイロータリーの利用を促す。
6. ロータリー財団・米山奨学会への支援を充実する。 

 
 
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