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ロータリーのマジック「The Magic of Rotary」
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地区信条 |
「行動しよう、未来のために」(変革に取り組もう)
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クラブ運営方針 |
「創立の精神に立ち戻り会員相互の親睦の中から奉仕の理想を生み出す仕組み作り」 |
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Follow Your Rotary Dream
ロータリーの夢を追い続けよう
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RI会長 ジェームスL・レイシー
第2710地区ガバナー 仁田 一也 |
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■会長
■会長エレクト
■副会長
■幹事 |
青木 侑
藤井 良次
日暮 彰文
柏野 宏 |
■会計
■会場監督(SAA)
■副幹事
■副会場監督(SAA) |
小川 義巳
福島 祥方
高垣 静男
亀田 茂登
吉田 均 |
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丁度、1998−1999年度は創立25周年にあたりました。又、尾道市政100年でもあり、翌年5月には、しまなみ海道が完通いたしました。
それぞれの記念行事に加え、他のロータリー、団体の○周年行事が重なり、忙しく過ごした年でありました。
年度前半の月曜日には、例会に備えて、柏野、亀田両氏と喫茶店で打合わせをしておりました。
創立25周年行事は、尾道ロータリークラブとご一緒で、千光寺の中腹にあります「おのみち文学の館」の庭に、尾道出身の文学者高垣眸は黒い石で「快傑黒頭巾」を、横山美智子は赤い石で「緑の地平線」の文学顕彰碑を建てました。
先日、久し振りに行きますと、新尾道大橋も加わり、尾道水道を一望に眺められ、きれいに手入れも加えられていました。丁度、二人連れの若い女性が訪れていましたが、これからも、文学記念館を訪れる方々の心の奥に残る碑だと思います。
又、当クラブ推薦の初財団国際親善奨学生として、ピアニスト専攻部門で笠井加奈さんが試験をパスされ、ヨーロッパ(ベルギー)に送ることが出来ました。
ただ、残念なのは、福島さんと藤井吉蔵さんがお亡くなりになった事です。お二人は、理事であり、大活躍していただきました。
聞きますと、来年度は亡くなったロータリアンのご家族と連絡を取り合い、親睦を深めたいとの事ですが、非常に良いと思います。
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